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また入院。。

昨日からファティマタがまた入院しました。
カフリンから車で1時間の中都市カオラックにある、そこそこ大きい病院です。
ここには点滴やら、呼吸を楽にする酸素供給器みたいなのもあって、レントゲンもとるし、なんだかそれなりに信用できそうです。
いろいろ検査もしてるみたいだし。

ただ、病室が狭いし、いっぱい。
大部屋にベッドが10台くらいあって、しかもファティマタはちっちゃいから、一つのベッドを二人の子どもで共有!!?
これには驚きました。
そしてそれぞれの子どもには付き添いの母親もいますが。
寝るとこなし。
体を曲げて夜を過ごすしかありません。。
ひどい状況です。
付き添ってる人がそのうち病気しちゃうんじゃないかという気がします。
でもさすが、彼らは体が強い。
ほんとにその強さに感心します。

というわけで、今日は1日また病院で付き添ってきました。
疲れた。ほんとに。


さて、ところで。
こちらにはいろんな常識があります。

日本人のみなさん、車のエンジンがかからないときってどうしますか?
ここは常夏。エンジンが冷え切っているということはありません。
ただ単に、ボロボロ、日本ではまず全く見かけることがありえないオンボロです。
ドアは閉まりにくい、中から開かない(開けるレバーがない)、フロントガラスはヒビだらけ。
スピードメーターが動く車なんて見たことがない。
サイドブレーキってなんだ?
それが当たり前。
30年は走ってんじゃないかな、という。
あんた、どこの国から来たんだい?と尋ねたい。
ベンツのマークを付けてトヨタの窓だったりします。
そしてプジョーってデカデカとペイントしてたり。笑
あ、こんな飾りをつけてデコレーションしてたりします。かわいいでしょ。
 P8071118.jpg   P8071119.jpg

まーそれはともかく。
こちらではすんなりエンジンがかからない車がたくさんあります。
さて、どうするか。
男たちが集まってきて、みんなで車を押します。
そしてちょっと勢いがついてきたところでエンジンをかけると…かかるのです。
まー構造を知っている人からするとそりゃ当たり前の話かもしれませんが、その作業を狭い車乗り場で毎日何回もやっています。
当たり前のことのように。いや、彼らにとっては当たり前なんだろうけど。
すごく危ない。。

また、車に乗っている途中でボンネットから煙が出てくることも、まぁよくあります。
珍しくはありません。
そうすると、みんな何も言わずに降りて、しばらく運転手が直すのを待ち、車を押してエンジンがかかると、何事もなかったかのようにみんなまた車に乗り込み出発します。
セネガル人、すごいなって思うのはこういうとき。
みんなこんなこと、まず文句を言いません。
運転手が寄り道したって文句言わないし。ほんとすごい。
おとなしく待ちます。

エンジンがなかなかかからないのも、途中で車が故障するのも当たり前。
運転手がよくわからない動きをしても当たり前。
そしてそれは何分かで大抵解決する日常的なことなのです。


セネガルの常識、その2。
今日電気代の支払いに行っていました。
月初もすぎましたが、支払いに長蛇の列ができていて、まぁおとなしく順番を待っていたんですが、、
おもむろに入ってきた、どうも敬虔なイスラム教徒っぽい男性が2人。宗教服をきちんと着て、帽子もかぶっていました。
彼らも電気代の支払いに来たようです。
すると、どうでしょう。
順番無視で横入りです!!!

いいのか、と思ってまわりを何気なく見渡すと、みんなの顔はD’accord(納得)。
そういうもの…!?
ここは公共料金の支払い場ですけど、、、そこでも彼らの服は幅を利かせられるのか…。

そういえば車に乗るときもそうです。
こちらの交通手段として、7人乗りの車が主流なんですが(セットプラスといいます。7つ席があるという意味です)早く来たもの順に席が決まります。
助手席→2列目→3列目という風に。
助手席が一番楽で、3列目がほんとにきつい。
幅もきつければ頭も天井にぶつかるし。
長時間の3列目はつらいものがあります。

でも最初に来ていても、そのイスラム教の立派っぽい人がきたら、いい席を譲らなければいけなくなります。
とてつもなくデカいおしりのおばちゃんだったら、、、しょうがないな、譲ってあげようか、と思うけど。。
まーその立派っぽい人も大抵おじいちゃんだからいいんだけどね。


そう、今日はそんなセネガルの常識をお伝えしました。


あ、一昨日実家からの船便が届きました。
差出日、6月15日。約3ヶ月かかったものです。
みそがネズミに齧られていた以外は無事でした。
わーい!!
昨日はさっそく塩ラーメン食べたよ!
でもその後ジャオ家に呼ばれて結局晩ごはん2回食べるという、、、デブコースでした。

最近周りのセネガル人みんなが「太った」と誉めてくれます。
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セネガル行ったら、毎日爆笑できそうな気がする。
インドの時みたいに。
彼らは、そのボケに、一生気がつく事はないけど。天然だし。
笑けるブログありがとう!

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